スタート画面のインターネットエクスプローラーを開いてみると、これまでのWindowsのIEとは明らかに異なっていることに誰もが気付くと思います。ボタンやアドレスバーなど一切何もないからです。
それらを表示させるには、画面上を右クリックします。画面上部にはタブ バーと呼ばれるものが、画面下部にはアドレスバーが表示されます。
タブ バー及びアドレスバーにある各機能について説明します。
@タブ:現在開いているページのタブで移動や削除が出来る
タブバーの右側
A新規タブ:クリックすると新たなタブが開きます
Bタブ ツール:新しいInPrivate タブを開いたりタブを閉じます
C戻る:一つ前のページに戻ります
Dアドレスバー:現在のwebページのアドレスを表示しています。ここに直接URLを入力することも出来ます
E更新:現在のページをリフレッシュします
Fピン留め:現在のページをスタート画面にピン留めします。あるいはお気に入りに追加します
G検索・デスクトップ表示:ページを検索したり、デスクトップ画面で表示します
H進む:一つ先のページに進みます(既にそのページにアクセスした場合)